子供向けに書かれた今を生きる作曲家の曲

日本に帰ってきてから、日本人作曲の子供向けの曲も面白いと思い、生徒さんに何曲かから選んでもらって弾いてもらいました。私も初めて聴いたのですが日本人の耳に残りやすいメロディーで可愛らしい曲も沢山😁。

 

フランスでは、コンセルヴァトワールに通っている子供たちは、大概が『De Bach à nos jours(バッハから現代まで)』という曲集を使っていて、その中に ブルーノ・ロシニョールさんという、自分が働いていたコンバトの学長さんがフランスの子供向けに書かれていた曲が入っており「この学長さんが作曲されたのねー!タイトルからしてファンタジーがあって面白い😄」なんて思いながら、子供達にレッスンしていました。

↓『アリがブルースを踊る惑星(la planète où dansent les fourmis blues)

それぞれ特徴があって素敵な曲です☺️

 

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